SNSへの自撮り写真アップが危険な理由

自撮り写真をアップする危険性

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自撮り写真の危険行為

自画撮り被害の防止

「自画撮り被害」とは、他人にだまされたり脅されて、18歳未満の子供が自分の裸体等を撮影させられたうえ、メールやSNSで送らされる被害のことをいいます。
警察庁の発表では、この「自画撮り被害」が増えているというのです。
被害者の割合は、高校生が4割、中学生が4割、小学生以下が2割の割合で中学生以下で6割を占めています。
同性になりすまして身体に対する悩み相談を持ち掛けたり、個人情報を拡散すると脅されたりと色々な手口が使われています。
SNS上でのアプリなどネット上で知り合う機会も増えていますし、友人や交際相手から強要される場合もあります。
一度インターネット上に流出してしまうと、全てを削除することは難しいです。
今は大丈夫でもいつ利用されるかわかりません。
子供たちには特に自撮り写真の扱いについては注意するように指導することが必要です。

自撮り写真による死者

2018年9月にインドの研究者が発表した国際調査で、2011年~2017年で自撮り写真が原因で世界で少なくとも259人が死亡したということです。
溺死、交通事故、落下事故や動物に襲われての死亡などがあったそうです。
これらは、SNSの投稿が目的であり、これからも増加する可能性は十分にあります。
SNSでのいいねなどを期待して、インパクトのある過激な写真を撮影する人が増えているのです。
高層ビルで写真を撮るルーフトッパーなどもその象徴ではないでしょうか。
観光地や交通機関やその他さまざまな場所で違法行為を行ったり、危険を冒してでも写真を撮りたい人に対して大きな事故に発展することのないように対策が必要になってきます。


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